お役立ちコラム

【東京】BLUE NOTE TOKYO

カテゴリ:ピックアップ店舗 投稿日 2022/03/05

ニューヨークのBLUE NOTEを本店に持つジャズクラブとして1988年に南青山にオープン。


食事もできて、お酒も飲めて、エンタメも楽しめるといったジャンルの代表格ではないだろうか。


たまには日々の喧騒から離れて、素敵な音楽と共にお酒を楽しむことで良いリフレッシュになるだろう。


 


ジャズをはじめとする様々な音楽ジャンルのトップアーティストたちが目の前で繰り広げる渾身の演奏は、その迫力とアーティストの魅力が直に伝わってきて、感動することは間違いない。


シートの用意も様々で、1番ステージに近く臨場感たっぷりのアリーナシートや、そのアリーナシートを囲むような形で配されたソファ席のペアシート、ステージの正面後方にありステージ前のエリアより一段高いソファ席のボックスシート、さらにサイドエリア、サイドソファー、サイドボックスとなっている。


 


そんな素敵なライブと一緒に美味しい食事やお酒も楽しめる。


十勝ハーブ牛いちぼのカルパッチョフレーバーオイルなどの前菜から骨付仔羊のローストなどのメインディッシュ、フォンダンショコラ フランボワーズなどのデザートやフルコースまで。


さまざまなメニューを用意。


お料理のオーダーストップは開演時間の約20分後となっている。


 


ライブや食事を楽しむ時にぴったりのオリジナルビールであるBlue Note Tokyo Beer。


1つめはIPAのSession。


柑橘系のフレーバーが口の中に広がり、何杯でもぐいぐい飲めるビール。


アルコール度数を5%に抑え、ライブの興奮を覚ますのにちょうど良い。


2つめはアメリカン・ウィート・エールのCloud 9。


小麦の柔らかな風味とホップの華やかな香りや苦味を生かしたビール。


爽やかなビールで幅広い料理に合わせて楽しめる。


さらに、フランス、イタリア、アメリカなどワイン銘醸地のボトルが並ぶ中、4拍子のリズムを刻んだラベルがおしゃれなブルーノート東京オリジナルラベルのポルトガルワインも。


赤白ともにポルトガル固有のブドウ品種で造るワインは、どちらもフルーツを感じるミディアムボディ。


赤ワインは酸味や渋みが少なめ、白ワインはスパイシーかつフラワリーで上品な味わい。


口の中で長く広がるエレガントな余韻。


 


音楽好きな人はもちろん、音楽にあまり詳しくない人でも日常から一息ついて非日常の中で寛ぎや新しい何かを発見できそうな場所。


 


 


BLUE NOTE TOKYO ブルーノート東京


住所:東京都港区南青山6-3-16


電話番号:03-5485-0088


営業時間:月~金 17:00~24:00


      土日祝 15:30~23:00

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