お役立ちコラム
【東京】THE OAK DOOR

グランド ハイアット東京内にあり、洗練された空間のこちら。
極上のグリル料理と数多く取り揃えられた新世界ワインを堪能できる。
ボリュームたっぷりの充実したランチやカフェとしても利用できるが、ディナーは照明がぐっと抑えられおしゃれな雰囲気に。
ホテル内にありながらカジュアルに食事できるステーキハウスのような雰囲気。
ジューシーな旨味をぎゅっと閉じ込めた極上のステーキや新鮮な旬の食材を活かしたグリル料理が楽しめる。
店内は活気に満ちたオープンキッチンが見えるテーブル席と四季を感じるテラス席も人気。
ワインセラーに囲まれたバーでは待ち合わせや食前の1杯を楽しめる。
個室ではポール・シン・ボール氏の絵画が楽しめ、ダイニングルームにソファラウンジも併設しアペリティフや食後酒を楽しめる。
大事なミーティングにぴったりで、ゆったりとした時間とプライベートが保たれる。
食事は本場アメリカンスタイルのトマホーク、赤身が多いホルスタイン種と肉質の柔らかな和牛をかけ合わせたダイナミックな骨付き和牛リブアイステーキは必須メニュー。
カクテルも豊富でオークの木のボトルで12時間熟成させたウイスキーベースの“オークファッション”や、スモークやオレンジピールの香り高い“スモーキーネグローニ”などバーテンダーこだわりのシグネチャーカクテルも。
食事時には、オーパスワンのセカンドワインとなるOvertureはどうだろう。
カリフォルニア ナパヴァレーの最高峰として人気を誇るオーパスワンに倣ったこちらはオーパス・ワンと同様カベルネ・ソーヴィニョン主体でメルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドのブレンド。
フレンチオークの新樽で熟成される。
ボルドー・メドック格付け第一級、シャトー・ムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルト氏とカリフォルニアワイン界の重鎮であるロバート・モンダヴィ氏の夢を実現させたオーパス・ワン・ワイナリー。
カリフォルニアとボルドーを代表する銘醸ワイナリーの哲学が見事にマッチし、品質を追求したワインが生み出されている。
リリース直後から楽しめ、若くても非常に飲みやすいオーヴァチュアは豊かな果実味とソしなやかでシルクのような質感が特徴。
まずはバーでシグネチャーカクテルなどのアペリティフを楽しんでから、グリル料理と共に高品質の赤ワインを楽しんでみてはいかがだろうか。
THE OAK DOOR (ステーキハウス オーク ドア)
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3 グランドハイアット東京6階(六本木ヒルズ)
電話番号:0343338784
営業時間:ランチ 11:30~14:30(土日祝 ~15:00)
アフタヌーン 15:00~17:00
ディナー 18:00~22:00
バー 11:30~24:30