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アメリカワイン ナパヴァレー

カテゴリ:コラム 投稿日 2021/09/08

ワイン生産において長い歴史のあるヨーロッパ諸国に対し、大航海時代以降にワイン造りが盛んになった国々を”ニューワールド”または”新世界”と呼ぶ。アメリカやチリ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどがこれにあたる。


アメリカのワイン生産量はイタリア、フランス、スペインについで世界第4位。歴史が浅いにも関わらず既に生産量は大規模なものになっており品質の面でも急成長を遂げている。


なんとそのアメリカワインの90%もがカリフォルニア州で造られている。その中でもナパやソノマなどは有名産地であり、聞き覚えのある方もいるだろう。カリフォルニアの土地は広大で温暖な気候から冷涼な気候のエリアまで多岐に渡る。主にカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネが栽培されているが、他にも多種多様なブドウが栽培されバラエティ豊かなワインが造られている。糖度が高く、完熟味のある豊かな味わいが特徴。


 


カリフォルニア州についでワイン生産量第2位はワシントン州。


ブルゴーニュやボルドーと同じ緯度に位置し、夏の日照時間が長い。主要品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロやシャルドネ、リースリングなど。しっかりとした酸のあるバランスの良いワインが造られている。


 


ワシントン州につぐのがオレゴン州。


ピノ・ノワールの生産地として世界的に注目を浴びており、オレゴン州の中心的な品種。


 


意外なことにニューヨーク州もワイン生産量が多い。実はアメリカで4番目に大きいワインの産地なのだ。


ニューヨークの冬は厳しく、主なワイン産地は湖の近くや暖流の近くの寒さを和らげる要素のある場所に集まる。リースリング、シャルドネやカベルネ・フラン、メルローといった品種が盛んに造られている。


特にロングアイランドはマンハッタンから車で2~3時間で行けることから別荘地として有名だが、近頃は良質なワイナリーがあることでも知られている。


 


今回はそんなアメリカワインの中でも特にナパヴァレーのワインが飲める店を紹介していこうと思う。


 


※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。


 


 


【THE OAK DOOR (ステーキハウス オーク ドア)】



グランド ハイアット東京内にあり、洗練された空間のこちら。


極上のグリル料理と数多く取り揃えられた新世界ワインを堪能できる。


 


ボリュームたっぷりの充実したランチやカフェとしても利用できるが、ディナーは照明がぐっと抑えられおしゃれな雰囲気に。


ホテル内にありながらカジュアルに食事できるステーキハウスのような雰囲気。


ジューシーな旨味をぎゅっと閉じ込めた極上のステーキや新鮮な旬の食材を活かしたグリル料理が楽しめる。


 


店内は活気に満ちたオープンキッチンが見えるテーブル席と四季を感じるテラス席も人気。


ワインセラーに囲まれたバーでは待ち合わせや食前の1杯を楽しめる。


個室ではポール・シン・ボール氏の絵画が楽しめ、ダイニングルームにソファラウンジも併設しアペリティフや食後酒を楽しめる。


大事なミーティングにぴったりで、ゆったりとした時間とプライベートが保たれる。


 


食事は本場アメリカンスタイルのトマホーク、赤身が多いホルスタイン種と肉質の柔らかな和牛をかけ合わせたダイナミックな骨付き和牛リブアイステーキは必須メニュー。


 


カクテルも豊富でオークの木のボトルで12時間熟成させたウイスキーベースの“オークファッション”や、スモークやオレンジピールの香り高い“スモーキーネグローニ”などバーテンダーこだわりのシグネチャーカクテルも。


食事時には、オーパスワンのセカンドワインとなるOvertureはどうだろう。


カリフォルニア ナパヴァレーの最高峰として人気を誇るオーパスワンに倣ったこちらはオーパス・ワンと同様カベルネ・ソーヴィニョン主体でメルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドのブレンド。 フレンチオークの新樽で熟成される。


ボルドー・メドック格付け第一級、シャトー・ムートン・ロートシルトを所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルト氏とカリフォルニアワイン界の重鎮であるロバート・モンダヴィ氏の夢を実現させたオーパス・ワン・ワイナリー。


カリフォルニアとボルドーを代表する銘醸ワイナリーの哲学が見事にマッチし、品質を追求したワインが生み出されている。


リリース直後から楽しめ、若くても非常に飲みやすいオーヴァチュアは豊かな果実味とソしなやかでシルクのような質感が特徴。


 


まずはバーでシグネチャーカクテルなどのアペリティフを楽しんでから、グリル料理と共に高品質の赤ワインを楽しんでみてはいかがだろうか。


 


 


THE OAK DOOR (ステーキハウス オーク ドア)


住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3  グランドハイアット東京6階(六本木ヒルズ)


電話番号:0343338784


営業時間:ランチ  11:30~14:30(土日祝 ~15:00)


     アフタヌーン 15:00~17:00


     ディナー 18:00~22:00


     バー 11:30~24:30


 


 


【IVY PLACE  (アイヴィープレイス)】



代官山T-SITE GARDENにあり、都会の真ん中にある1軒家レストラン。


森の図書館をイメージしたという佇まいに親しみやすさを感じる。


 


カフェ、ダイニング、バーの3つの空間からなりシーンによって使い分けることが出来る。


平日は朝8:00~、休日は7:00~営業しており、夕方にはライトミールメニューも用意されている。


テラス席はペットも入店可能な為、お散歩の休憩にワンちゃんと一緒にティータイムなんてことも。


駐車場併設で荷物の多いお子様連れもウェルカム。


様々な人々のライフスタイルに合わせたメニューや空間が嬉しい。


店内は照明を落とした雰囲気で落ち着いているが、食事を楽しむ人たちで活気も溢れている。


 


食事はえんどう豆のハムス クリスピーガルバンゾーとザータースパイスやウンゲレーゼサラミ スモークチーズ プロボローネ モッツァレラのフラットブレッドピザ、ホエイでマリネしたラムチョップのグリル フェタチーズとブルガーのサラダ カラマタオリーブラブネなどがおすすめ。


 


こちらも新世界ワインを多く取り揃えているがFirst Press Cabernet Sauvignon Napa Valleyがおすすめ。


ボトルはもちろんグラスでの用意もある為、お肉にあわせて1杯だけという頼み方もできる。


辛口のフルボディでカシスや熟したブラックベリー、カカオにタバコ、ハーブなど力強いアロマが広がる。


濃厚で芳醇なボディ、シルクのようなタンニンと長い余韻を味わえる。


デリカート・ファミリー・ヴィンヤードが所有するワインブランドで、現在のカリフォルニアワイン産業の発展に大いに貢献してきた。


大企業のワイナリーが台頭する中、現在も家族経営を貫いているワイナリー。


ファミリーで畑第一主義でワイン造りに向き合い、サステーナブル農法に取り組んでいる。


グリーン・アワードという賞を受賞し、環境問題について率先した働きが評価された。


このファースト・プレスはナパヴァレーのブドウで造られた高品質なワイン。


昔ながらの造り方で人の手をかけて丁寧に作られているにも関わらず、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスの高いワインになっている。


 


ライフスタイルに合わせて使い勝手の良いこちらで、それぞれのベストな食事スタイルを確立出来ることだろう。


 


 


IVY PLACE  (アイヴィープレイス)


住所:〒153-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15


電話番号:03-6415-3232


営業時間:ブレックファースト 平日8:00~11:30  土日祝 7:00~11:30


     ランチ  平日 11:30~16:00  土日祝 11:30~17:00


     ディナー 平日 18:00~23:00  土日祝17:30~23:00

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