大阪市中央区本町のセント レジス ホテル大阪1階に位置する「ル ドール(Le D’Or)」は、ホテルを代表するブラッスリーレストランとして、多彩なフランス料理と世界各国のワイン、日本ワインを楽しめる人気のダイニングです。ホテルならではの上質なサービスと、肩肘張らずに本格的な料理を味わえる洗練された空間が魅力で、朝食からランチ、ディナーまで幅広いシーンで利用されています。ビジネスでの会食や記念日、大切な人との食事はもちろん、ホテルステイ以外でも気軽に立ち寄れるレストランとして高い評価を得ています。

店内はヨーロッパの伝統的なブラッスリーを思わせるエレガントなデザインで統一され、木目を生かしたインテリアや大きな窓から差し込む自然光が、明るく落ち着いた雰囲気を演出しています。開放感のあるダイニングに加え、季節によってはテラス席も利用でき、都会の中心とは思えないゆったりとした時間を過ごすことができます。ホテルらしい上質さと親しみやすさを兼ね備えた空間は、幅広い世代から支持されています。

料理はフランス料理をベースにしながら、イタリアンやモダンヨーロピアンのエッセンスも取り入れたスタイルです。旬の魚介類や黒毛和牛、契約農家から届く新鮮な野菜など、日本各地の厳選食材を使用し、素材本来の味わいを生かした一皿に仕上げています。ランチでは季節感あふれるコースやカジュアルなブラッスリーメニュー、ディナーでは本格的なコース料理や肉料理、魚料理が充実し、ホテルダイニングならではの高いクオリティを気軽に楽しむことができます。

ワインリストも非常に充実しています。フランスを中心に、イタリア、スペイン、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなど、世界各国から厳選されたワインを幅広く取り揃えています。シャンパーニュやボルドー、ブルゴーニュをはじめ、ローヌやアルザスなど多彩な産地のワインが揃い、料理との相性を考慮したラインアップが魅力です。グラスワインの種類も豊富で、料理ごとに異なるワインを楽しめるのも特徴です。

近年は日本ワインにも積極的に取り組んでおり、山梨県、長野県、北海道、山形県など、日本を代表するワイナリーのワインを取り入れています。甲州を使った白ワインは魚介料理や前菜との相性が良く、マスカット・ベーリーAやメルロー主体の赤ワインは牛肉料理や鴨料理、煮込み料理を優しく引き立てます。日本ワインならではの繊細な果実味と上品な酸味は、フランス料理とも自然に調和し、新たなペアリングの魅力を感じさせてくれます。

経験豊富なソムリエによるサービスも大きな魅力です。ゲストの好みや料理に合わせて最適なワインを提案し、それぞれの産地や品種、生産者の特徴を分かりやすく説明してくれます。ワイン初心者には親しみやすい一本を、愛好家には希少なヴィンテージや個性的な生産者のワインを紹介するなど、幅広いニーズに対応しています。ワインペアリング付きのコースを選べば、料理とワインが生み出す奥深い味わいをより一層楽しむことができます。

季節ごとにメニューは大きく変わり、春は山菜や桜鯛、夏は鮎や夏野菜、秋はきのこやジビエ、冬は蟹や根菜など、日本の四季を感じられる食材を積極的に採用しています。それに合わせてワインリストも更新されるため、何度訪れても新しい発見があります。季節限定メニューやイベント、ワインフェアなどが開催されることもあり、ホテルレストランならではの楽しみ方ができる点も魅力です。