本物の古典的な地方料理と種類豊富なフランスワインが堪能できるフランス料理店
東京メトロ「銀座駅」より徒歩4分、本物の古典的なフランス地方料理をボリュームたっぷりに味わえるフランス料理店。
シェフはパリやリヨンで修業を積み、正統派のフランス料理を学ぶ。リヨンやリヨネ地方の郷土料理や伝統料理を専門とするが、古典料理の研究も続け、手間を惜しまない料理を提供している。妥協のない厳選素材を使用し、お肉の様々な部位や川魚を使ったお料理が並ぶ。鶏レバーをすり潰してメレンゲと合わせケーキの型に入れて焼いた「鶏レバーのケーキ(ガトー ド フォワ)」やニンニクパセリバターでオーヴン焼きにした「エスカルゴとカエル ロックフォールチーズのココット」、塩漬けした羊肉と白いんげん豆の煮込み「仔羊すね肉とメルゲーズのカスレ」などがお手軽な価格で楽しめる。
飲み物はワインが中心。スパークリングワインやシャンパーニュには「スパークリングワイン ブラン ド ブラン」「シャンパーニュ ムタール ブラン ド ノワール」、白ワインには「コトー デュ リヨネ ル クロ」「サン・ジョゼフ」などがある。地方別にはアルザスの「シルヴァネール ヴェリテ」や「リースリング」、ロワールの「ミュスカデ セーヴル エ メーヌ」「サンセール」、ブルゴーニュの「ブルゴーニュ アリゴテ」「ヴィレ‐クレッセ v.v」「ムルソー」「バタール モンラシェ」などが並ぶ。ボジョレの「ジュリエナ ブルゴンディア ドール」「ブルイィ」やボルドーの「シャトー ラ ウルカド」「シャトー ペイラボン」など、そのほか、ロゼワインや甘口ワインも用意されているので、辛口が苦手な方にもおすすめだ。
銀座の路地裏に佇むお店に入ると、華やかな印象を持つ。赤と白のチェックのテーブルクロスはシェフ自らが縫ったもの。クロスと同じ色の格子模様の床も「本物のリヨンのブション」へのこだわりが感じられる。
当店舗からの挨拶
メニュー
メニュー | アラカルト ・ブーダン・ノワール レンズ豆とリンゴ・バナナのラグー ・貧乏人のフォワグラ”のトリュフ ・オニオングラタンスープ ・サラディエ リヨネ ・パテ アン クルート ランチ リヨン料理コース *ワインリストはホームページにてご確認ください。 |
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基本情報
店舗名 | サラマンジェ ド イザシ ワキサカ |
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住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-8 TAKAYA-GINZAビル B1F |
TEL | 03-6280-6481 |
営業時間 | 【Lunch】11:30~13:30(LO) 【Diner】18:00~23:00(LO) |
定休日 | 日曜 祝日の月曜、その他不定休あり |
店舗種別 | その他 |
こだわり・特徴 | カード利用可 |
ホームページ | https://hisashi-wakisaka.com/ |
その他情報
特長 | 禁煙 |
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QRコード | お手持ちのスマートフォンのバーコードリーダーで読み取りください。 |