Crafthouse kyoto

京都府 京都市下京区 七条通上る大宮町211 口コミ投稿
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Crafthouse kyoto
Crafthouse kyoto詳細写真1
Crafthouse kyoto詳細写真2
Crafthouse kyoto詳細写真3

メニュー

メニュークラフトビール No1~12Large size 470ml1,100円Medium size 350ml950円Small size 240ml750円S set(S size×3)2,100円お一人様1オーダーでお願いしますクラフトビール近年、ビールの工場が増え、日本では400近くのビール工場があり、麦とホップと水と酵母でつくる無数の飲み物の総称をビールといい、様々な副原料を使い多種多様な飲み物へと変化してきています。ラガー・ピルスナー日本で一番普及しているスタイルすっきりしたホップの香り。
さっぱりとしたキレと苦味のあるビール。ケルシュラガーの代わりによくアメリカでは作られる、ライトでさっぱりしたドイツのビアスタイルセゾンフルーティーで酸味と苦味のすっきりしたタイプウィート・ヴァイツエン・ヴィット白のビール。
小麦を使用し、フルーティーでバナナ香、苦味の少なさが特徴のスタイル。サワー・ゴーゼ・ベルリナーヴァイセ苦味がなくフルーツと合わせたりと、酸味とフルーティーが特徴のスタイルペール、ブラウン、レッドエール幅が広いビール、ホップの豊かな香りにコクと苦味のバランスがいい。
ペールエールは世界で一番よく飲まれるビアスタイル。インディアペールエール近年大流行している、ホップやモルトを通常の倍以上入れて、豊かな香りと苦味を楽しめるスタイル。スタウト・ポーター黒ビールの代表的スタイル。
ギネススタウトが有名だが、苦味は少なく焙煎モルトの香りやすっきりした酸のキレが特徴。長期熟成しコクと芳香な飲み口のものもある。バーレイワイン・ウィートワイン長期熟成された冬場によく飲むビール。
樽で熟成させたりとハイアルコールでコクとモルトの甘みを楽しめるビアスタイル。
長いものだと何年も熟成させるものもある。◆Caffe島根県松江市にある『Caffe VITA』のバリスタ門脇裕二氏が厳選した豆を丁寧に選別し、自家焙煎したコーヒー豆を直送。エスプレッソ400円マキアート600円カフェラテ650円◆抹茶“堀井七茗園”お抹茶『奥の山』900円京都の茶所『宇治』。
室町時代に、足利義満将軍が7つの畑を優れた茶園として指定。その中で現存する唯一の生業茶園『奥の山』を堀井七茗園が江戸時代の頃より伝統栽培。◆SoftDrink炭酸水500円ウーロン茶600円ぶどうジュース800円りんごジュース800円ジンジャーエール700円

基本情報

店舗名Crafthouse kyoto
住所

〒6000000 京都府京都市下京区七条通上る大宮町211

TEL
店舗種別ビアバー / ダイニングバー / カフェ
こだわり・特徴予約可、カード可、電子マネー不可、貸し切りOK、全席禁煙、野菜料理が得意、英語メニュー対応、一人で入りやすい、一軒家レストラン、昼のみ可能 17時以降お子様、20才以下は不可

その他情報

特長こだわりの店内、静かな空間、ゆったり過ごせる、カウンターあり、Wi-Fiあり
メディア情報https://www.facebook.com/Crafthouse-Kyoto-七条高瀬川-184902502229760、https://www.instagram.com/crafthousekyoto
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