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当店舗からの挨拶
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【Delirium cafe】
ギネスブックに認定されるベルギービールの聖地が日本へ
ブリュッセルの一号店は2004年にギネスブックに認定され、 またたく間にベルギーで最も知られるビアカフェとなりました。 このビアカフェはブリュッセルの世界遺産の広場「グランプラス」近くの 小便小僧ならぬ、小便少女の前に佇んでいます。 この場所には世界中からビール好きが訪れ、 毎晩ベルギービールを傾けながら語りあっています。 デリリウムカフェの中心的なビール「デリリウム・トレメンス」は、ラテン語で「アルコール中毒による幻覚症状」という意味。シュールな意味ですが世界中で愛されている小規模醸造所のビールであり、 ついつい飲み過ぎてしまう味わいにつけられた名前です。 現在、ベルギーからはじまって、スウェーデン・イタリア・フランスと ヨーロッパを中心に世界へと展開しはじめ、アジアでは記念すべき 一号店目として「デリリウムカフェ トーキョー」が オープンする事となりました。現在もブラジル・リオデジャネイロ等をはじめとして世界中へ広がり始めています。 ヒューグ醸造所/Brouwerij Huyghe デリリウムカフェのフラッグシップ”デリリウム・トレメンス”をはじめ数々のビールコンペティション受賞暦のあるビールを醸造するベルギー東フランダース州の州都であるゲントの隣町「メレ」の町にある小規模醸造所。 デリリウム・トレメンス/Delirium Tremens 「アルコール中毒による幻覚症状」という意味のこのビールは、高アルコールながらもついつい飲んでしまって、目の前にピンクの象やドラゴンやワニが現れるという意味です。 デリリウム・ノクトルム / Delirium Nocturnum 1999年にデリリウム・トレメンス醸造10周年を記念し、醸造されたビールで「夜のアルコール中毒」を意味する名前の通り、夜更けに飲むのもいいでしょ う。ローストした麦芽の香ばしさ、オレンジやパイン、トロピカルフルーツ等を感じさせる甘みとほのかに感じる酸味がすばらしい。 デリリウム・レッド/Delirium Red もともとベルギーのヒューグ醸造所やデリリウムカフェでは樽生デリリウムトレメンスとフローリスクリークのハーフ&ハーフとしてアルコール度の高いチェリービールを作り飲まれる事があった。それをヒントにアルコール度数を非常に高いデリリウムのエッセンスをままにチェリーの味わいを加えた新しいデリリウムが誕生。 デリリウム・ノエル / Delirium Noël デリリウムの冬季限定醸造。10%を感じさせない丸みのある甘みが特徴。寒くてもピンクの象は元気。 ギロチン / Guillotine フランス革命200 年を祝ってヒューグ醸造所が醸造。デリリウム・トレメンスに比べ、赤みを帯びた色合いとボディーが血とギロチンを連想させる味わい。シュールなブランド名ながらも味わいは本物。その味わいでギロチンの名前とおり大変な事にならないように。 フローリス・ホワイト / Floris Wit-Blanche デリリウムを醸造するヒューグ醸造所のきれいに白濁したホワイト。バナナを思わせる甘味が特徴でデリリウムとは対照的に爽やかに飲み干すのに最適。温かくなってきた今こそ飲んでいただきたい!ホワイトビールを飲み比べするのにもよい。 フローリス・クリーク / Floris Kriek ホワイトビールをベースにチェリーの味付けを。 【本日の樽生ビール/Todays On Tap Beer】 上記のヒューグ醸造所の樽生ビールと選りすぐりの樽生ベルギークラフトビールを日替わりで20種前後提供しております。 ベルギービールは多岐にわたる味わいから暑い季節以外も楽しめるビールばかりです。 世界無形文化遺産にも認定されたベルギーならではのビール文化をお楽しみ下さい。 【ボトルビール/Bottle Beer】 ここ日本のデリリウムカフェでも100種類近くのボトルビールをご提供中。 ボトルビールがベルギービールの真髄と言う位、樽生ビールとは一線を画す味わい。 同じ銘柄を樽生とボトルで飲み比べる、通な楽しみ方も可能です。 世界無形文化遺産にも認定されたベルギーならではのビール文化をお楽しみ下さい。 《 White 》 小麦を使用する事、オレンジビール、コリアンダー等のスパイスを使用する事なども特徴です。 苦味が少なくフルーティーで女性にも人気のある銘柄。 当店は世界で一番有名なホワイトビールの醸造家ピエール・セリス氏の セリス・ホワイトやセント・ベルナルデュス・ホワイトを輸入しております。 セリス・ホワイト(250ml) [ピエール・セリス氏 5%] ピエール・セリスがホワイトビールを復刻させたが、ヒューガルデン醸造所を火事で失い、今や世界一のビール会社へ売却したのは20年以上も昔。味わいが次々と変えられていく事を悲しんだが、彼はそこで終わらなかった。ホワイトビールの神がすべてを懸けて新たなるホワイトビールを醸造したのである。それがこのセリス・ホワイト。オレンジ、グレープフルーツのような果実を思わせる。 セント・ベルナルデュス・ホワイト(750ml) [ピエール・セリス氏 5.5%] ヒューガルデン・ホワイト、セリス、ホワイトに続いてホワイトビールの神“ピエール・セリス”が挑戦した最後のホワイトビール。セリス・ホワイトに比べ、スパイシーでボディーある味わいは、他のどのホワイトビールも凌駕する程の素晴らしさ。このビールはセント・ベルナルデュス醸造所の酵母を使用しているからこそ。まさに、セリス氏とこの醸造所の合作。 トゥルブレット(330ml) [カラコル醸造所 5.5%] ベルギーの南、ナミュール州カラコル醸造所(かたつむり醸造所)のホワイトビール。 「濁り」を意味するこのビールはレモンを連想させる爽やかな酸味を持ち、このホワイトと似たホワイトはベルギーにも存在しない。薪にて醸造釜を熱するのはベルギーでもこの醸造所のみであり、「かたつむり」のようにゆっくりと味わいを求めて醸造を続ける姿勢が現れている。 《 Amber 》 アンバー(赤褐色)という名前から、この色のビールがアンバーと呼ばれるが 様々なアルコール度数や味わいがあるために一概に分類は出来ない。 しかし、ローストを軽く加えたキャラメルモルトの奏でる軽やかなやさしい甘みが存在します。 濃厚なビールの前の一杯に最適です。 グーデンベルグ(330ml) [デ・ランケ醸造所 8.5%] 最初は趣味で始めた彼らが最初に本格的に醸造したビール。ポペリンゲ産の高級ホップを使って、発酵中にもホップを漬け込むドライホッピングで最高の味わいへと仕上げており、ホップの鞠花をそのままいただくかのような豊満なホップの香りと味わいがある。生のホップを漬け込み、そのタンニンのために渋みも感じる。こちらもぜひ大瓶にてこのビールの真髄をお楽しみ下さい。 パウエル・クワック(330ml) [ボステールス醸造所 8%] 醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができるようにこのグラスを考案した。そして、皆に自分のビールを配ったとされる。深い赤褐色であり、ローストの甘みの後余韻が長く続くビールだ。 《 Golden Ale 》 一般的なゴールデンエールはストロング ゴールデンエールを指す。 デリリウム・トレメンスを代表にアルコール度が高いが飲みやすいビールが多く、 名前も「アル中による幻覚症状」など危ない物が多くなっている。 デリリウム・トレメンス(750ml) [ヒューグ醸造所 8.5%] 「アルコール中毒による幻覚症状」という意味のこのビールは、高アルコールながらもついつい飲んでしまって、目の前にピンクの象やドラゴンやワニが現れるという意味です。樽生ビールに比べ、ボディーが力強く飲み比べもいいでしょう。 ギロチン(330ml) [ヒューグ醸造所 9%] フランス革命200年を祝ってヒューグ醸造所が醸造。デリリウム・トレメンスに比べ、赤みを帯びた色合いとボディーが血とギロチンを連想させる味わい。シュールなブランド名ながらも味わいは本物。その味わいでギロチンの名前とおり大変な事にならないように。 ピラート10.5%(330ml) [ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%] ピラート9%に比べ、少し赤みがかっており、洋梨のような甘みあふれる香り。特に大瓶では蜂蜜のようにも感じる甘みとアルコール感が一体化している。ベル・オーブでは輸入当初から愛されているビールでもある。 《 Abbey Blonde / Blonde 》 修道院ビールの中でも6%前後でアルコールが低く、黄金色でホワイトビール等の次の一杯に最適なビール。 修道院ビールでなくでも同様のビールをブロンドと呼ぶ事が多い。 味わいもほのかな甘みを持つものが多かったが、近年様々な醸造家の試みにより ホップフラワーをそのまま漬け込んだまろやかな苦味を持つ物も増えています。 タラス・ブルバ(330ml) [デラセーヌ醸造所 4.5%] ゴーゴリの小説「隊長ブーリバ」では、ロシア側の軍人だった父が、敵国ポーランド人の令嬢と恋に落ちて裏切る息子を殺そうとするシュールな話。フランダースとワロン政府の連邦制が続くベルギーでもこんな話が起こらないようにと平和の願いを込めたビール。日本のビールよりも低いアルコール(4.5%)ながらホップフラワーのアロマ、苦味を最大限に生かしたビール。 ズウィンジー(330ml) [ヴァンスティンベルグ醸造所 8%] 「子豚ちゃん」の意味を持つこのビールは、ゲントのズウィンジナードの町へ売上げの一部が寄付されている。この地域で有名なアウグスティンという修道院ビールを同じ醸造法の後、違う酵母を使用して瓶内二次発酵。醸造家の友人が養豚所を営んでおり、豚へこの酵母を健康の為に与えていた。そこで彼はこの酵母で作るビールに「子豚」とつけてくれと頼んだのが始まり。ブロンド色であるが酵母の風味が強い。「ピンクの象」ならぬ「ピンクのブタ」 ジネビア(330ml) [デラセーヌ醸造所 6%] 最初にベルナルド氏がこの醸造所を始めた場所は、ランビックの醸造家が集まるこの地域には自然発酵酵母が住み着いていると言われるゼネ川が流れており、この地域ではそれがなまってジネ川と言われている。オレンジのような色合、アロマホップの鞠花からのまろやかな苦味、その中から感じるかすかな甘み。この醸造所の代表するビールで、最初に発表されたビールでもある。 イクスイクス・ビター(330ml) [デ・ランケ醸造所 6.5%] 最初は趣味で醸造を始めた週末家業の二人が作り出す、名前の通り強い苦味のブロンドビール。ワトウ、ポペリンゲ産の生のハラタウホップを最大限に生かして醸造される。最も辛口なベルギービール評論家ティム・ウェブ氏も、ブロンドビールで唯一五ッ星を付けて評価。瓶内二次発酵によって味わいが変化し、大瓶と小瓶では別物と言える程、味わいに差が出る。ぜひ大瓶にて味わいをお確かめを。 ルル・ブロンド(750ml) [ルル醸造所 7%] 若き醸造家グレゴリー氏が最初に醸造を始めたビール。ルクセンブルグ公国に隣接したベルギーのルクセンブルグ州に位置し、オルヴァル修道院まで約20km の近さ。早くからオルヴァルの酵母を取り入れ、アマリオホップを使用。このビールは蜂蜜を感じさせる香りを持ち、味わいも蜂蜜のような甘みからやがて苦味を感じることができる秀逸な一本。ベルギー、ルクセンブルグ州の傑作。 レフ・ブロンド(330ml) [インベブ社ルーベン工場 6%] バドワイザーをも買収した巨大会社“アンハイザーブッシュ インベブ”の作る修道院ビール。 《 Abbey Dubbel / Dubbel 》 修道院ビールの中で6%~8%で濃褐色の物がダブルと言われるようになった。 もともとダブルとは麦汁糖度(ビールになる前の糖度)が通常の倍であるという意味から来ています。 一見濃褐色なので「黒ビール=ギネス」と同様に思われがちだが、 ベルギーの濃褐色~黒色のビールには各醸造所の製法や酵母により一つ一つの味わいが異なります。 スタウトリック(330ml) [デラセーヌ醸造所 4.5%] ベルギーには元々スタウトという分野がなかったが、ベルナルド氏がこれに挑戦。ソフトでドライだが、アイルランドのそれとは違い、生のホップの鞠花を使用することによりアロマティックな香りと舌で感じるフレッシュな苦味とローストの苦味が入り交じった新しいベルジャンスタウト。 セント・ベルナルデュス・ペーター(330ml) [セント・ベルナルデュス醸造所 6%] ジャンヌダルクの時代に降り注いだ雨が地下水となり、150mもの地下から汲み上げられてこのビールとなる。洋梨やバニラのようなこの醸造所独特の香りに溢れ、なめらかでやさしい甘みが口を支配する。Pater、Prior、Abtの順に飲むのも通である。 セント・ベルナルデュス・ペリオール(330ml) [セント・ベルナルデュス醸造所 8%] フランスとの国境から車で10分とかからないセント・ベルナルデュス醸造所。ペーター、ペリオール、アブトの中では最もバランスの取れた濃褐色のエール。ヘーゼルナッツやバナナのような甘みと、スパイシーで余韻の長い、鼻に抜ける味わい。 セント・ベルナルデュス・アブト(330ml) [セント・ベルナルデュス醸造所 10%] ビール通や評論家には世界のベストビールの一つとして知られる。もともと世界一のビールと言われる「ウェストフレテレン・アブト」を醸造する「セント・シクステュス修道院」からレシピを与えられて1946年に醸造が始まったビール。吟醸香にも似た芳香、濃厚なボディーとボリュームの後に続くスパイシーな長い余韻が最高級のビールと納得させられる。最後の一杯として。大瓶にこのビールの神髄有り。 ルート・ボック(330ml) [ヴァン・スティーンベルグ醸造所 7.5%] 元々この醸造所は隣に農場を持っており、そこには山羊が飼われていた。「幸せの山羊」を意味するルート・ボックは、自立できないグラスというベルギーでも一、二を争う個性的なグラスが特徴です。酔っぱらってこぼしてはいけません。麦のロースト感を存分に楽しむ事ができるでしょう。 デリリウム・ノクトルム(330ml) [ヒューグ醸造所 8.5%] 1999年にデリリウム・トレメンス醸造10周年を記念し、醸造されたビールで「夜のアルコール中毒」を意味する名前の通り、夜更けに飲むのもいいでしょう。ローストした麦芽の香ばしさ、オレンジやパイン、トロピカルフルーツ等を感じさせる甘みとほのかに感じる酸味がすばらしい。 セント・イデスバルド・ダブル(330ml) [ヒューグ醸造所 8.0%] 西フランダース地方で古くから用いられたレシピが特徴で、北海に面したオステンドの町に近いイデスバルドに残ったレシピである。オステンドの近くのパナの町にあった「パナポット」というビールとイデスバルドの味わいに共通点があるのは、この地方に伝わったレシピによるものではないだろうか。心地よい甘みとアルコールを楽しむ事ができます。 グーデン・ドラーク(330ml) [ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%] ベルギーの鐘楼群は世界遺産に認定されており、ベルギー東フランダースの古都ゲントの鐘楼の頂上にグーデン・ドラークが西暦1111年よりそびえ立ち、ゲントを見下ろしている。このビールは一瞬ソフトな口当たりだが、どのビールにも負けない豊かなボディーとブランデーのような味わいのバランスが素晴らしい。 ウルビア(330ml) [デ・ドレ醸造所 9%] 1980年代までベルギービールは大量生産のビールの波に飲まれ、個性的な醸造所が次々と消えていった。そんな時期に医者や弁護士、建築家が、趣味でビール醸造を開始。時代の流れに逆行して、彼らだけにしか出来ない独特のビールを醸造するようになった。その最初のビールがこのビールであり、「私達の」「オリジナルな」という意味を持つ。フランダースレッドビールの酵母を使用し、炭酸が強く、酸味とローストの味わい、すべてが個性的。 ルル・ブラウン(750ml) [ルル醸造所 6.5%] 最初はルル・ブロンドのみを醸造しようと始まった醸造所だが、オルヴァルの酵母を使用した濃褐色のエールとして更なる味わいを目指す為に醸造。発酵釜の上部を解放したりと小さい醸造所ならではの手法を至る所に取り入れ、それが他に類を見ない味わいを作り出していった。口に含んだ瞬間、ローストされた麦芽の香ばしさと華やかな香りを感じるが、苦味と共にすっと喉を通っていく。 グロッテンビア(330ml) [セント・ベルナルデュス醸造所(ピエール・セリス)6.5%] ヒューガルデンを生み出したピエール・セリス氏。彼がシャンパンを熟成させる洞窟を訪れた際にある夢を描いた。「僕もこのように洞窟で熟成させるビールを作りたい」その彼の夢はこのビールで本物となる。ビール評論家マイケル・ジャクソン氏も近年の世界のベスト10に入ると絶賛。オレンジ等の柑橘や洋梨の香りバナナ、他にない独特でスパイシーな香りを持つ。 ノストラダムス(330ml) [カラコル醸造所 9%] 最初はカラコル醸造所(かたつむり)のクリスマスビールとして醸造されたが、年間を通して醸造されるビールとなった。名前の通り、このビールを飲めば、柑橘のデザートのような甘みでこの世が終わってもいいという程の満足感を感じる事ができる。 レフ・ブラウン(330ml) [インベブ社ルーベン工場 6.5%] バドワイザーをも買収した大会社の作る濃褐色の修道院ビールのブラウン。 《 Abbey Tripel / Tripel 》 修道院ビールの中で8%~10%で黄金色のビールがトリペルと言われる。 麦汁糖度はダブルよりも高いためにこう呼ばれます。 ゴールデンエールに比べれば色、アルコール度数は近いものがあるが、 トリペルの方がアルコールのボリューム感、フルーティーさを強く求めて醸造されています。 セント・ベルナルデュス・トリペル(330ml) [セント・ベルナルデュス醸造所 8%] 西フランダース州ウエストフレテレンに世界一とも呼ばれる修道院にて作られるビールが存在し、そのレシピを引き継いで醸造されたのがこの醸造所の始まりである。そこで醸造の始まったこのトリペルは、オレンジ色で花のようなフルーティーな味わい、そして少しの苦味が人々を魅了する。 セント・イデスバルド・トリペル(330ml) [ヒューグ醸造所 9%] 北海に面したベルギーの名物「小海老」でも知られるオステンド。その近郊にあるイデスバルドの町は9世紀にこの地で修道院長を務めた「聖人イデスバルド」から名付けられた。パインを思わせる甘みとかすかな酸味が特徴。 トリペル・カルメリート [ボステールス醸造所 8%] 大麦、小麦、オート麦を使用したレシピはカルメル修道院より発見され、300年以上も前に使われていた伝統的レシピを再現した修道院ビール。パインや洋梨などを思わせる甘い味わいと香りが、特殊なグラスの中で交わり合う。大瓶の味わいも秀逸。 |
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基本情報
店舗名 | デリリウムカフェ トーキョー 虎ノ門 |
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住所 |
〒1000013 東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビル 霞ダイニング 1F |
TEL | 03-3501-3181 |
営業時間 | 月、火 11:30~23:00 水、木 11:30~24:00 金 11:30~26:00 土・祝日 15:00~23:00 |
定休日 | 日曜 |
店舗種別 | イタリアン / 居酒屋 / バー |
こだわり・特徴 | カード利用可 |
ホームページ | http://www.deliriumcafe.jp/tokyo/ |
その他情報
特長 | こだわりの店内、静かな空間、ゆったり過ごせる、カウンターあり、オープン席あり、ライブあり、スポーツ観戦OK |
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メディア情報 | https://www.facebook.com/dctokyo/、https://twitter.com/dctokyo/ |
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