くずまきワイン
「北上山地のテロワール」を映す、山ぶどうワインの理想郷
岩手県内でも有数の酪農と林業の町、葛巻町。標高が高く、夏でも涼しい風が吹き抜けるこの地で1986年に創業した「くずまきワイン」は、**「山ぶどうワイン」**を語る上で欠かせない存在です。町を挙げた「山ぶどう」の振興により、現在では栽培から醸造まで一貫した体制を整え、国内最大級の山ぶどうワインの生産量を誇ります。
こちらの最大の特徴は、**「寒冷な気候が育む圧倒的な酸」**です。葛巻の厳しい気候で育つ山ぶどうは、非常に高い酸度と濃厚な果実味を持ちます。その個性を活かすため、樽熟成や低温発酵を巧みに使い分け、山ぶどう特有の力強さをエレガントなワインへと昇華させています。
【代表的なワインとメニュー】
- 山ぶどうワイン「フォーレ」: くずまきワインを象徴する一本。山ぶどうの野性味を活かしつつ、飲みやすく仕上げた赤ワインです。
- 蒼(あおい): 山ぶどうの酸と樽熟成による深みが調和した、プレミアムな赤。
- ナドーレ(赤・白): 非常に親しみやすい甘口。特に赤は山ぶどうと交配種をブレンドし、ジュースのようにフルーティーで、初心者にも人気です。
- 森のこだま館: 隣接する観光施設。豊富なラインナップの無料試飲ができるほか、葛巻自慢のチーズや乳製品、特産のラム肉料理とのペアリングが楽しめます。
【口コミ・評判】 ワイン愛好家や観光客の口コミでは、「山ぶどうワインならここ、と決めている。酸味のキレが最高」「とにかく濃厚で、健康にも良さそうな力強い味わい」と、そのブレない個性が絶賛されています。また、平庭高原(ひらにわこうげん)の美しい白樺林を望むロケーションも評価が高く、「ドライブの目的地として最高」との声が多く寄せられています。
「平庭高原の雫」と称される、透き通った酸と深みのあるルビー色。葛巻の清らかな空気の中で育まれたワインは、飲むたびに岩手の豊かな森を連想させる、唯一無二の味わいです。
住所・連絡先
| 所在地 | 岩手県岩手郡葛巻町江刈1-95-55 |
|---|---|
| 電話 | 0195-66-3111 |
| ホームページ | http://www.kuzumakiwine.com |