お役立ちコラム
本格韓国料理
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
【梁の家】
入店すると壁にずらりと並ぶ有名人のサインや写真の数々。
その数の多さからも人気店であることが伺える。
木の温もりを感じるアットホームな雰囲気の店内。
お店に入って右手にテーブル席、左手に掘りごたつの席とゆとりをもった配置になっている。
ディナータイムでは、個室も利用できるため、周囲を気にせずにゆっくりと食事を楽しめる。
普段の食事はもちろん、コースの用意もあるので宴会利用にもおすすめ。
こちらでは定番の一品をはじめ、本場の手作りの味にこだわった韓国料理をいただける。
自家製醤油ダレに生のワタリガニをまるごと一杯漬け込んだカンジャンケジャンはぜひ予約していこう。
3日前までの要予約となっており、まさに本場の味で卵のプチプチ食感やぷりぷりな身を楽しめる。
そのほか、甘辛い自家製ダレとのバランスが良いヤンニョムケジャンや、リンゴなどを混ぜた特製醤油ダレに漬け込んだ生醤油エビなども数量限定で用意。
さらに、自慢の海鮮チヂミは具だくさんで食べ応え満点。
一味違うイイダコサムギョプサルは、イイダコとサムギョプサルがあわさった新メニューのタコサム。
参鶏湯は生薬と鶏の旨みがしみ込んだスープで体の内側からぽかぽかに。
人気のフルーツ焼酎やマッコリをはじめ、バリエーション豊富にドリンクを用意。
韓国産甘口の純正マッコリや韓国気分を味わえるカメ入りマッコリ、珍しい微炭酸をボトルで提供する生生マッコリ、辛口の高級マッコリの虎マッコリなど、みんなでシェアしてワイワイ飲みたい。
虎マッコリは無添加・非加熱の生マッコリでさわやかな酸味や発酵した乳酸菌からでる炭酸でスッキリとした味わいに。
甘いマッコリは苦手という方にもおすすめ。
韓国では馴染みのあるお米のジュース シッケや、シナモンのジュース スジョンガなどの伝統飲料も。
梁の家
住所:東京都新宿区百人町1-10-5
電話番号:03-5386-4680
営業時間:月~金曜 ランチ11:30~15:00
ディナー 17:00~翌0:00
土曜 ランチ11:30~15:00
ディナー 17:00~翌0:00
日、祝日 15:00~23:00
祝前日 ランチ 11:30~15:00
ディナー17:00~23:00
【青松】
青松と書いてチョンソルと読む、赤坂で24時間年中無休で営業している韓国料理屋さん。
24時間営業なので、遅い時間でも何時でも韓国料理が食べたいと思ったときに欲望を満たしてくれるお店。
しかも、コストパフォーマンスも良いとなると使い勝手は格別。
行き場に悩む2次会、3次会にも重宝する。
掘りごたつやテーブル席の半個室、個室でゆったりと食事ができる。
いつ行っても混み合っている人気店。
韓流の有名人も多数来店しているようだが、韓国人の舌だけでなく日本人の舌にも合うように調理した韓国料理を頂ける。
韓国料理屋さんに行くとお通しでキムチやナムルが出てくるが、こちらはその量がすごい。
キムチだけでお腹が膨れるんじゃないかというくらいにボリューム満点で提供してくれる。
おすすめ料理は、まずはもやしチャドルバギ。
コレステロールの心配がない牛の部位であり、霜降りが入り濃厚なチャドルバギ。
これに低カロリーで栄養抜群のもやしをたっぷり合わせて鉄板で焼いて頂く。
豚三段バラセットもおすすめで、特にカンナ豚三段バラは薄切りお肉の珍しいサムギョプサル。
サンチュやネギサラダもついてこちらも鉄板で焼いて頂く。
他にも醤油ベースのタレに漬け込んだ豚カルビや牛骨付きカルビも人気。
〆には自家製冷麺とビビン麺。
お店で丁寧に作ったちょうどいい歯応えの手打ち麺。
牛骨を煮込んだスープをベースにしたさっぱり味の冷麺と、ピリ辛タレをよく混ぜて食べるビビン麺はさっぱりといただける。
ドリンクは、韓国酒であるマッコリやチャミスル、JINRO、百歳酒、覆盆子酒、チョウムチョロムを用意。
韓国伝統茶である人参茶、柚子茶、ナツメ茶、生姜茶、シッケ、水晶果なども。
もちろん日本の焼酎や梅酒、酎ハイやワイン、ウイスキーも幅広く用意。
誕生日が予約日の前後2週間の方の誕生日パーティーを4人以上でネット予約をすると、ワインプレゼントという嬉しい特典も。
青松
住所:東京都港区赤坂2丁目13-8 赤坂ロイヤルプラザ102
電話番号:03-3584-4558
営業時間:24時間年中無休